営業時刻を終わろうとする午後10時頃未明。突然 何の前触れもなく前川に画像添付された1通の不気味なmail が届いた…
送信主は「背の低い肌の白い禿げたデブのオッサン」 こと「北京政府時代に於る閻錫山の手下」の様な中途半端な口髭の様な物体を蓄えた「平成の山西モンロー主義者・鳥肌実」より受信した添付画像付のmail であった…
「鳥肌実」の意味不明にして唐突な添付ファイルを前川は躊躇いながらも開封すると一瞬にして「50年物のヌカ味噌の様なすえた湯気と遥か大陸は山西省から飛来する黄砂に混じった放射線量」が立ち込める店内となり…
(以下省略)
今回も記録等を兼ね「オッサン」の進化しつつある口髭の様な物体の赤裸々な変遷を紹介してみたいと思う第二の故郷は台湾の過ぎ去りし春節を祝う軍隊屋であった。画像① 以下オッサンより来たmail の文面→ (支那の工作員)
画像② 以下オッサンより来たmail の文面→ (支那髭)
画像③ 以下オッサンより来たmail の文面→
(特務機関というより福建マフィアの手下みたいになってしまいました。)
東京・神田「神保町軍装店」新店舗より配信。